6月9日(月)、鳥羽市立鳥羽東中学校にて、1年生理科の授業補助を行いました。
本授業では、皇學館大学と鳥羽東中学校の連携授業の一環で、生物どうしの「食べる・食べられる」の関係を理解することを目的に、アワヨトウとカメムシを教材として用い、食物連鎖の観察を実施しました。実際の生物を観察しながら、それぞれの生き物の特徴や役割について考えることで、生態系のつながりを実感的に学ぶ活動となりました。生徒たちは、身近な昆虫を通して生物同士の関係性に興味をもち、積極的に観察に取り組んでいました。
また、呼吸と光合成の仕組みについては、レゴブロックを活用したモデル実験を行いました。物質の変化をブロックの組み替えで表現することで、目に見えない反応の流れを視覚的に捉えられるよう工夫し、楽しみながら理解を深めました。
授業補助に参加した学部生も、生徒の気づきや疑問に寄り添いながらサポートを行い、学校現場での実践的な学びを得る貴重な機会となりました。
今後も学校と連携しながら、観察や体験を重視した理科教育活動を継続していきたいと考えています。