学会発表Ⅴ

81. 澤友美・草野至紀・阪下陽祐・田中美有・松谷広志・中松豊. コオロギの血球を材料にした食作用を観察する方法の検討. 日本生物教育学会(愛媛大学) 2015.01

82. 山路拓也・田中利治・中松豊. シロヘリクチブトカメムシの唾液腺分泌物がアワヨトウ幼虫のメラニン形成や包囲化作用に及ぼす影響について. 日本応用動物昆虫学会(高知大学) 2014.08

83. 藤本竜志・澤友美・西口恵奈・田中利治・中松豊. カリヤサムライコマユバチCotesia kariyaiとギンケハラボソコマユバチMeteorus pulchricornisによる2種のチョウ目幼虫の生体防御反応の制御について. 第161回日本昆虫学会・第98回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会(金城学院大学) 2014.03

84. 澤友美・向冴子・森瑞紀・加藤良晃・立石剣・田中利治・中松豊. 異物へのメラニン沈着を抑制するテラトサイトの働きについて. 日本応用動物昆虫学会(高知大学) 2014.03

85. 向冴子・成合宏之・西尾直人・加藤良晃・田中利治・中松豊. ギンケハラボソコマユバチのvenomとvirus-like particles寄主幼虫の成長・発育および生体防御反応に影響を及ぼすphysiological doseについて. 日本応用動物昆虫学会(高知大学) 2014.03

86. 藤本竜志・向冴子・森瑞紀・西口恵奈・中松豊. 身近な生物の血球を用いた食作用の簡易実験方法. 日本生物教育学会(筑波大学) 2014.01

87. 中松豊・澤友美・山路拓也・片岡宣子・成合宏之・西尾直人・藤本竜志・向冴子・森瑞紀・宇城芳紀・大西由美子・西口恵奈・西村真耶. 数種類の昆虫の血球による食作用の観察. 日本生物教育学会(筑波大学) 2014.01

88. 森下 恵・川出洋正・澤友美・中松豊. セイロン瓜を用いた植物の成長の観察. 日本生物教育学会(筑波大学) 2014.01

89. 澤友美・大西由美子・西村真耶・中松豊. 墨汁の墨粒の濃度によって血球の食作用の観察ができなくなる理由. 日本生物教育学会(筑波大学) 2014.01

90. 山路拓也・澤友美・田中利治・中松豊. シロヘリクチブトカメムシに適した餌食と唾液腺分泌物が餌食の行動や生 体防御に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会(日本大学) 2013.03

91. 澤友美・山際桃子・加藤倭久・藤本竜志・向冴子・加藤良晃・立石剣・田中利治・中松豊. 蜂の寄生が脂肪体の細胞遊出に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会(日本大学) 2013.03

92. 米本和生・澤友美・田中利治・中松豊. 外部捕食寄生蜂アワヨトウウスマユヒメコバチの毒液が寄主アワヨトウ幼 虫の精巣に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会(日本大学) 2013.03

93. 中松豊・澤友美・加藤倭久・山際桃子・山路拓也・米本和生・片岡宣子・鈴木美帆・西尾直人・藤本竜志・向冴子・森瑞紀・森下恵. 昆虫の血球による自然免疫の観察. 日本生物教育学会(広島大学) 2013.01

94. 加藤倭久・澤友美・中松豊. 昆虫の血球による食作用の実験についての提案. 日本生物教育学会(広島大学) 2013.01

95. 澤友美・加藤倭久・立石剣・中松豊. チョウ目幼虫の血球を用いた食作用の簡易実験方法. 日本生物教育学会(広島大学) 2013.01

96. 中松豊・澤友美・山際桃子・森下恵. 自然免疫の仕組みを理解するための昆虫教材について. 日本生物教育学会(広島大学) 2013.01

97. 成川沙紀・平賀早紀・山際桃子・立石剣・田中利治・中松豊. ギンケハラボソコマユバチによる寄主アワヨトウの栄養代謝制御について. 第157回日本昆虫学会・第94回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2012.03

98. 澤友美・森下恵・立石剣・田中利治・中松豊. アワヨトウ幼虫の生体防御反応における脂肪体の役割について. 日本応用動物昆虫学会(近畿大学) 2012.03

99. 森下恵・澤友美・加藤倭久・山際桃子・立石剣・加藤良晃・田中利治・中松豊. アワヨトウ幼虫における異物のメラニン化について. 日本応用動物昆虫学会(近畿大学) 2012.03

100. 成川沙紀・平賀早紀・山際桃子・立石剣・田中利治・中松豊. ギンケハラボソコマユバチによる寄主アワヨトウの栄養代謝制御について. 日本応用動物昆虫学会(近畿大学) 2012.03